このブログの主な記事
 
1 チェルノブイリの先例に学ぶ
 内外の科学者の福島第一原発事故による健康被害に関する見解(2012/1/10)
 北スウェーデン地域でのガン発生率増加に関するマーチン・トンデル博士の論文の抜粋(2012/2/2)
 震災復興特別委のチェルノブイリ事故関連ウクライナ要人からのヒアリング(2011/12/27)
2 最新の健康被害状況
 「最近死んでる 放射能のせい?」「被ばくと突然死は関係あるの?」「今年は人がたくさん死ぬの?」(2014/5/1)
  全国人口動態 福島第一原発事故後36ヶ月の動き
  この1年間の人口千人当り月当り死亡数が1年前より増えている地域 (2014/4/14)
  出生数減、死亡数増がはっきりしてきた小選挙区
  人から聞く、気になる身体症状
  おやじが次々死んでいく怖すぎる現実(更新終了)
3 汚染と健康被害の関係
 きのこが教える汚染地図 2(更新版) (2013/11/19)
 大気中放射性物質濃度が吸気被曝による健康被害と強く相関 (2014/4/29)
  セシウム、ヨウ素の県別沈着量と人口自然増変化指数の悪化は整合する (2014/2/14)
  著名人の訃報から 職業分野別の傾向を見る 随時更新
4 健康被害の見通し
 死神はその角を曲がったところで行列を作って待っている 家族に感謝の言葉を告げるなら今のうちに 手紙を書くのもいい (2014/4/17)
 関東で脱出パニックは起こるか? 静かに死んでいく人が多いのではなかろうか (2014/4/25)
5 人々は気づき始めている
  放射能の害に気づいているおやじは増えている 健康被害の深刻化で怒りが噴き出すだろう (2014/5/5)
  日本は未曾有の惨事を乗り越えて心が美しく輝く人も増えるだろう (2014/4/21)
6 良心的な医師もいる
 仙台赤十字病院呼吸器科医師、東北大学臨床教授岡山博氏のブログ ツイッターで情報発信中の医師も多い。
7 この先福島第一原発で何が起こるか
  再度フクシマが地震で壊れるときが、本当に来るのでしょうか。 (2014/5/5)
8 大地震は近く来るのか
 カラスはどこに消えた? その16 (2013/4/29)
  次の大地震が接近か 地震の動向に注意 随時更新
9 放射性物質はセシウムだけでない
  ストロンチウム、プルトニウムは降下実態が分からないだけに怖い</a>(2012/6/16)
 ストロンチウムなどα線、β線核種の健康影響 (2012/1/29)
 筆者が発見したベータ線の濃厚汚染 (2014/4/24)
10 東京などは住めないほどに危険なのか。
  関東の汚染地域にお住まいの特に幼児のおられるご家族に避難をお勧めします (2012/5/31)
  東京の汚染はやはりすごい これじゃ住めない 全域で放射線管理区域並みの場所がある (2014/1/14)
  参考図
  東京からの避難を勧める声 (2014/3/4)
 
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