千葉中央駅から千葉寺まで地表10cm程度 45分、0.1μSv、平均0.1333μSv/h

.累積値が0.11μSv/h近いのであれば、平均0.1466μSv/h。電池切れで測定時間が短く誤差が大きいと見られる。

千葉中央駅から 地上高1m 4時間45分、0.57μSv、平均0.12μSv/h、6%上乗せで0.1272μSv/h、差分0.006μSv/h~0.0195μSv/h。こちらは千葉寺以降の青葉の森公園内での滞在時間が多く、低めに出ている可能性がある。

松戸市南部で差分0.0415μSv/h、松戸市東部で差分0.03786μSv、筆者の日常的ウォーキングコースで差分0.0317μSv/h、これらに比べると測定時間が短いが、明らかに差分は少ない。

踏破コースは千葉1区に属する。人口動態に照らすといささか意外な結果になった。

2014/12/14、松戸市南部フィールドワーク、全行程で2時間20分。地上高10cmから15cmにあったはずの旧SOEKSは、累積0.45μSv、平均0.1971μSv/h。

2014/12/21、習志野市南部フィールドワーク、一部行程2時間57分、地表10cm程度累積0.45μSv、平均0.1525μSv/h。

2014/12/28、松戸市東部フィールドワーク、全行程2時間。地上高10cmから15cmにあったはずの旧SOEKSは、累積0.41μSv、平均0.1907μSv/h。

2015/1/4、千葉市南部フィールドワーク 旧SOEKSは、 45分、0.1μSv、平均0.1333μSv/h~0.1466μSv/h

2014/12/13、自宅周辺 1.03時間、0.16μSv、平均0.1548μSv/h

松戸市は第2階層と第3階層、習志野市は第1階層と第2階層、千葉市南部は第1階層。地表10cmから15cmの測定値は順当だ。



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